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沖縄県【写真家Kayoko Takahashi】~<business>写真家Kayoko Takahashiが今あなたが知りたいビジネス情報を綴ります~沖縄県本島北部亜熱帯の森やんばる。カメラのファインダーを通してみえてくる『自然界の摂理』を学びながら、現代社会を生き抜くための『戦略型ビジネス』に真剣に取り組みます。 【写真家KayokoTakahashi】◇Mail:t_kayoko@coral.plala.or.jp◇Mobile:090-9243-6016

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2016年05月08日

■《必見》ネットビジネス初心者の方 必見のビジネス書

【写真家Kayoko Takahashi】<business>
写真家Kayoko Takahashiが今知りたいビジネス情報を綴ります
今日もご訪問いただきましてどうも有難う御座います。
さぁ、今日も新しい一日の始まり。
爽やかな気持ちでスタート致しましょうー♪
此方も是非ご覧くださいね。












こんにちは!
お久しぶりの投稿です。
突然ですが、今回は【特別なお知らせ】です。




ネットビジネス初心者の方
必見のビジネス書「プチリッチ本」


         
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わたしも、初心者です。


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Posted by Kayoko Takahashi at 21:51Comments(0)ビジネス本

2016年03月17日

■《必見》特別セミナーご紹介【4月17日(日曜)衝撃の8000万!!】

写真家【Kayoko Takahashi】<business>
写真家Kayoko Takahashiが、
今あなたが知りたいビジネス情報を綴ります。
ご訪問いただきましてどうも有難う御座います。







こんにちは!
お久しぶりの投稿です。
突然ですが、今回は【特別なお知らせ】です。



日頃お世話になっている、
メール配信サービス会社
<株式会社エキスパート>からの、
特別セミナーのご紹介をさせて頂きます。



『オンラインビジネス』に
少しでもご興味のある方は是非ご覧ください。
ちょっと覗いてみるだけでも
なにかしら参考になるかと思います。



※私も受講申込を検討中です。
写真家kayoko takahashi







以下。
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お知らせします!



突然ですが。

4月17日の日曜日、予定を開けておいてください!

インターネットビジネスの「お祭り」が開催されます!

⇒ https://ex-pa.jp/it/8GM/66


主催は、これまで、

「1000人」「2000人」「3000人」「6000人」

と、超大型セミナーを開催してきた、

ネット業界を現役で引っ張ってる、

七星明さんです。


<七星明さんのプロフィール>はこちら!

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8,000万人が参加するセミナーって、どういうこと!?


キャッチから、ド肝を抜かれましたが、

参加者が8000万人ってわけではないみたいですね、

さすがに(笑)


今回のセミナー内容は、「8000万人」という、

とんでもないリストを最大限に活かして稼ぐ方法です。


もし、あなたが、

「リストゼロ」「商品も持ってない」

そんな状態でも、まったくのゼロから

どのようにしてスタートし、稼ぐのかが公開されます。


「リストゼロでも8000万人を活かすって、
 どういうことですか?」

そう、疑問に感じた人ほど参加すべきセミナーです。

まずは、確認してください。


<8000万人セミナー>はこちら!
⇒ https://ex-pa.jp/it/8GM/66


4月17日 日曜日 たった1日の限定公開で、

後日、動画での公開は一切なし。


1日だけで、限られた人にしか公開されない

秘匿性(ひとくせい)の高い内容です。


インターネット上に転がっている、

クソみたいな情報でないことは、まず理解できますね!


七星さん以外に、

インターネットビジネスを裏で引っ張っている、

とんでもない人も、講師として参加するみたいです。


この人のプレゼンテーションも、

正直言ってハンパないですよ。


一言でいうと、” 引き込まれ ”ます。


そして、セミナー終了後、会場を出る頃には、

「自分にもできる!」という自信に満ち溢れた状態になります。

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内容としては5つ。

・8000万リストの超具体的な活用術
・リストゼロ、商品なしの状態から収益を生むスタートアップビジネス
・他人の力をフル活用する、マッチングビジネス
・月額5千円の会員制ビジネスで、1億円構築術
・3万円の商品を自動で販売し続ける自動販売術


どれかひとつでも、聴くに値する内容です。

あなたは、何を一番知りたいですか?


けっきょく、結果を出す人は、

自分が今、どんな状況かに関わらず、

「自分ごと」

として受け止めれる人です。


「自分なら、この情報を使って、
 どうやって稼げるようになるだろう?」


この質問を、いつでも自分にできると結果を出しやすいです。

ってことで、今スケジュールを確認してください。


もしも、4月17日(日)の予定が空いているなら、

今すぐに申し込みを済ませておいてくださいね!


これまでの大型セミナーの時もそうでしたが、

けっこうスグに席が埋まりますので。


あ、4月17日(日)予定入っていたら、

その予定はキャンセルしてくださいね!(笑)


その価値は十分にあるセミナーですよ!

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Posted by Kayoko Takahashi at 13:14Comments(0)ビジネスセミナー

2015年05月20日

◇buisiness◇【哲学のモノサシ】

写真家Kayoko Takahashi】<business>
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◇business◇観ているモノはすべてが自分のモノサシ
カメラのファインダーを覗いて観えるもの。それは自分の『心の投影』。自分の心が映し出されているものです。其の時感じたもの。其の時の心模様が写真になって表現されています。明るい景色や華やかな花々が好きなのは、憧れと自分の好きな光景に興味を引き、特に強調されて観えているのだと思います。じっと自分の心と向き合っているかの様なカンジです。自分の経験や好みから同じ様な光景に興味をそそられるのかもしれません。又、同じものを見ていても、『十人十色』。人の顔が皆違うように実に様々な見方があるものです。同じ人でも、その日によって気持ちの持ち方も変わり、観るものが違ってみえます。子供の頃は実家のお寺の本堂で仏像の顔を毎日眺めていました。同じ仏像の同じ顔のはずなのに毎日違って観えていました。気分のいい日は目を細めて笑っているようにやさしい表情に観えました。すこし落ち込んで凹んでいる時などは、妙に目がつり上がって睨みつけられている様な怖い顔に観えたりしたものです。仏像の顔はいつ観ても同じはずなのに可笑しいですね。その微妙な観え方の変化が、子供ながらに不思議でなりませんでした。





物事が上手く行っている時は自分の物事の見方や判断はあまり気にならないものです。ところが、自分の思惑と違う場合や不都合な場合は、おのずと自分の生きてきた『裁量』の度合いが図られてしまいます。働く年齢になった頃、社会人になり就活で幾つかの会社の面接を受けました。雇用条件を見た限りの判断で第一希望の会社に落ちた時の事。「私にだって会社を選ぶ権利があるんだ」「今回は縁がなかっただけ、もっと自分に合った丁度いい会社が必ず見付かる」そんな風に自分に都合のいい解釈をしました。次の目標に向かって行動し落ち込んでいる暇などありませんでした。第三者からみたら、少々『御目出度い性格』だったかもしれませんが、誰に迷惑を掛けるわけでもなし。この位は許されるだろうと自分で自分を叱咤激励していました。それから、また、仕事上のお付き合いで相手に何か誤解を招いてしまった時。たいていは些細なことが原因だった利するものですが。若かりし頃の世間知らずの私は、いくら考えても一体自分がどんな理由で不愉快な思いをさせてしまったのか全く分かりません。もしも、私が積極的な性格ならば、本人に尋ねて本当の原因を突き止めてお詫びをし、問題を改善することもできるのですが。そんな状況でもなく尋ねる勇気もない私は、勝手にあれこれ思いを巡らせ妄想が暴走するだけです。まったくなんの解決にもなりません。ない頭をフル回転させて疲れ切った挙句の果てに行きついたトコロは、本当のところは何だか分からない。そもそもが、なんでもなかったのかも知れません。ただ気分が悪かっただけかも知れません。ただ考え事をしていてまわりが観えなかっただけなのかもしれません。其れを、良いの悪いのと決め付けてしまうのはこっちの勝手。なんと傲慢で自分勝手な振る舞いではなかったでしょうか。もし何かお力になれますか、と、せめてもの声を掛けて差し上げられたら良かったのに。どちらにしても自分の心の持ちようが取り巻くすべての見方を左右してしまうのです。




マイナス思考がいけないわけでなありません。真に強く逞しく折れない『プラス思考』に生き方になる為には、自分の心に渦巻く様々なマイナス思考の正体を知って乗り越えなくてなれないでしょう。マイナス的な思いや感情が湧いてくるのは悪いことではなく、人間だから当たり前のこと。プラスの分だけマイナスの力が働くもの。プラスもマイナスも表裏一体。マイナスの思考や感情を、むしろ、素直に認めた方がずっと楽にいきられます。その悔しさや悲しみを、心の糧として次なるステップに活かして生きていけたらと思います。何が起きても「転んでもタダじゃ起きないぞ!」精神で掛けきれないほど掴み取って置きあがってきました。相当な負けず嫌いの性格を全力で突っ走ってきました。理想ではゆったりと静かにペースダウンしたいと思いますが。なかなかどうして、性格なんてそう簡単には変わるものじゃありません。やり過ぎて疲れきってエネルギー切れのバタンキュー。2、3日全く動けなくなること年に5~6回の頻度。少し回復してくるとジッとしていられずにまたもや全力疾走。人生この繰り返し。まるで止まったら生きていけないマグロのようです。いつまで続くかこの極端な生き方。負けず嫌い万歳!あれ、なんの話しでしたっけ。そうそう心の『モノサシ』のお話しでした。だいぶ横にそれてしまいました。今回は此れにてお許しください。悪しからず☆











【哲学のモノサシ】
著者:西研・絵:川村易


哲学のモノサシ

壁につきあたったり、不安があって生きてることが苦しくなった時、なぜなんだろう、どういうことなんだろうと考え始める。その時ヒトは「哲学すること」の中にはいっている…。哲学とは何かをイラストと共に紹介する。


【モノサシを変えましょう/苦しみの話し】新井由己
人間はモノサシである。
ものごとや、他人や、じぶんに対して、いろんなモノサシをあてている。
すき・きらい、ほんとう・うそ、よい・わるい、
きれい・きたない、というふうに。

わたしたちが生きていけるのは、モノサシがあるからだ。
何がよくて何がわるいのか、
何がすきで何がきらいかよくわからなくなったら、
生きてる実感さえ、なくしてしまう。

でも、そのモノサシが、
じぶんが生きることをかえって邪魔することもある。
じぶんをじぶんのモノサシで痛めつけたり裁いたり。
他人のちょっとしたところを裁いたり。
あなたのモノサシは、じぶんと他人を愛するために、
役立つモノサシになっているだろうか。
(一部抜粋)




同じ被写体でも、時にはカメラの角度を変えて撮ってみよう。まったく違うものにみえるからオモシロイ。だから写真は止められない。毎回、感動の連続。毎回、発見の連続なのです。本当は、自分のモノサシが一番当てにならないかもしれません。爽やかな朝陽を眺めた清々しい気分と、いきなり何もかもが上手くいかなくなってこの世の終わりかと言わんばかりに激しく落ち込んだり。どうしてこんなにも気分の浮き沈みが激しいのかと自分で自分に呆れる始末。どっちにしてもお天道様に恥じない様に生きていきたい。努力はしたい。生きている限り努力していきたい。できる限り人様が喜ぶように。できる限り人様のお役に立てるように。できる限り自分の心に正直に。できる限り嘘はつかない。できる限り感謝を忘れない。できる限り謙虚でいたい。できる限り・・・@@@ありがとう!ありがとう!ありがとう!









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Posted by Kayoko Takahashi at 06:00Comments(0)ビジネスビジネス本

2015年05月16日

◇buisiness◇【フォトセラピー】まるで絵を描くように

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◇business◇まるで絵を描くように
一眼レフカメラで写真を撮る。同じものでも、カメラのファインダーを覗いてみてみると全く別なモノに観える事があります。『一瞬を切り取る』という表現を使いますが。刻一刻と状況が移り見える表情が変わってゆきます。特に花や植物などは、レンズを通してみると時として其処だけ時の流れがとまった様な感覚になることがあります。光りの加減や、風のながれ。また、天候や時間帯でも全く違う表情をみせてくれます。同じ場所に何度行っても毎回違います。其の時出逢ったふっとした瞬間をカメラにおさめています。カメラのファインダーを覗くと、四角いフレームがみえます。この四角いフレームに撮る対象の被写体をどんな風に切り取るか。カメラを構える前に、先ずはゆっくりと観察ながらその魅力を引き出します。「これだ」と言うものが見付かったら其の時初めてカメラを構えます。感じるままにシャッターを切ります。此処、沖縄にやってきて自覚したのですが、私の撮る写真は少々露出オーバー気味の明るめの写真ばかりです。意図的にそうしているのではなく、無意識にそんな明るい被写体を選んでしまいます。今思い起こしてみると、幼稚園小学校の頃は絵を描くのが好きでした。『パステルカラー』と言う呼び名が流行るずっと以前に、黄色や黄緑、水色や桃色、薄紫など淡い色調を好んで絵を描いていました。年に一度の『学校絵画コンクール』に入選したことがありました。四角い画用紙に、描く物の配置や大きさを考えながら絵具の筆を進めていきます。『フレーミング』構図を考えることは自分で描く絵画もフレームにおさめる写真撮影も良く似た作業だったのかと思えます。カメラの場合には、絞りやシャッタ―スピ-ドで露出を合せますが。好んで明るめに調整していました。その露出も沖縄に来てからは、太陽の日差しの強さが手伝って、ますます一段と明るさを増してしまいました。こんな写真は「失敗だ」そう思って削除してしまおうと思った画像が、たまたま友人の心に響き「それ好きだなぁ」と、気に入ってもらえたのがその後の写真を決定づけることになりました。明るめの写真は全体的にやさしいイメージです。敢えて木の枝や暗めの木などは入れずに明るい背景を選んで撮る様になりました。良く晴れた午後、大木をみあげて木洩れ日を入れつつ撮る写真は全体的に露出オーバーの白飛び写真です。それは、まるで白い画用紙に本当に水彩絵の具を落とした様な感覚です。たまたま、趣味で始めた或る『写真素材サイト』に登録した写真たちが、知らない所で活用されなじめました。HPの表紙やパンフレットの挿絵として使われたり。カレンダーや或る団体会員向けの会員証カードの表面にも。中学校教科書の表紙になったこともありました。時々そのユーザーさんから嬉しいメッセージも届きました。「とても癒されました。これからも沖縄の自然の写真を楽しみにしています。」「明るい色調の写真を探していました。自分の好みにぴったりです。」などと。まるで私の写真のファンにでも出逢った家の様なちょっと嬉しくもあり恥ずかしくもあり照れくさい感じだったのを覚えています。私の撮った写真が一人歩きを始めた最初の事でした。写真を撮る。それは、私にとっては単純に絵を描くような感覚です。その時々の心の様子がまるで手に取るように画像映し出されています。写真は自分の内面を映し出す自己表現の手段です。其の時目を引いた色彩は一つひとつ意味がある様にまさに正直に心模様を現しています。写真をとりながら自分自身も随分癒されました。何故絵が好きなの。なで写真がすきなの。そう尋ねられても上手に答える事が出来ません。綺麗な色が好きだから被写体に出逢うと我を忘れて夢中になれるんです。写真をとっている時は楽しくてたまりません。好きな事をしているときが心癒されて一番幸せです。





木洩れ日



ぴんく色の風



瑠璃色の実




【自分の「焦点」はどこ?
フォトアートセラピー】
著者:大橋牧子


フォトアートセラピー

内容(「BOOK」データベースより)

自分の「好き」が見つかります。さあ、カメラのファインダーをのぞいてみましょう。写真を撮ってアートするセラピー‐フォトアートセラピー
















つい先日まではどんよりとした梅雨空でしたが、もうとっくに梅雨の時期なのに殆ど雨がふりません。今年の梅雨は雨が降らないのかもしれません。梅雨時の花ばなが咳誇っています。これから夏にかけて、沢山の花に出逢える季節がやってきます。まるで絵を描くように。沖縄の花々を写真におさめてまいりたいよ思います。熱中症には充分気をつけましょうね。





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2015年05月15日

◇buisiness◇【クロージングの心理技術21】

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◇business◇出来る営業マン
今から数十年前のこと。写真の仕事を立ち上げた当初、下積み時代の事です。写真だけでは生活が厳しく、やむを得ず本業以外の仕事に就いた時のことです。或るディーラーの1年契約のサービス事務員として務めた経験があります。その営業所は地元でも売上が常に上位で活気ある優秀な店舗でした。当時の営業チームの課長さんは、他の誰よりも郡を抜き、常に、毎月の売上がトップを獲得していました。私が通う間は他の誰かに首位を奪われたことなどありませんでした。車の営業マンなら新車の知識がありいつでも何でも答えられる。いったい何がその違いを出しているのでしょう。「〇〇さんいるかい?」とお客様からの電話も一番多かったのを覚えています。絶大なる信頼を頂いている様子が手に取るようでした。何かあったら直ぐに〇〇さんに依頼の電話が掛かります。例え外回りで何処に居ても必ず直ぐにサービススタッフに手配し掛け着けます。決してお客様を待たせして不安にさせることはありませんでした。一家に一台ではなく、家族にひとり一台の車社会の現代では、愛車の点検や安全確認を怠らず万全だとしても、いつ何時何が起きるかわかりません。当然のことながらトラブルが起きたら、直ぐに対応してくれる頼りになる人が身近に居るのは大変心強いものです。『困った時の神頼み』ならぬ、困った時は〇〇さん、といったお助けマン的な頼もしい方です。最も、〇〇さんは、もともと修理サービスが専門だったそうです。どんな時もお客様の『困った』に迅速に対応でき、安心して頼れるのもうなずけます。外回りでお客様の元へ訪ねることも多く、時々両手に抱えきれないほどのほうれん草やキャベツ、長ネギなど、採りたての旬の野菜をお土産に頂いてきました。有り難いことに、私も良くお裾分けを頂戴したものでした。その〇〇さんは、何処にでもいる普通のおじさんでした。とても気さくでいつも笑顔が絶えない人懐っこいお人柄でした。特別にギラギラした嫌な印象などはありませんでした。やり手の営業マンと言えば、如何にもやる気満々で鋭い眼つきで闘士に燃える様なライバル意識たっぷりなタイプ。それまでの、世間知らずの私が抱いていた『出来る営業マン』のイメージとは程遠い印象的だったのでとてもビックリしたのを記憶しています。お客さまに人気の〇〇さんはお客様の信頼はもとより、当然のことながら同じ営業所の同僚や部下たちにもとても慕われていました。とても素敵な魅力的な方でした。今思うと、当時は殆ど社会人経験の乏しい私には『出来る営業マン』は縁遠い存在でした。今だったら少しは〇〇さんの会話が理解できるかもしれません。(なんちゃって)



【クロージングの心理技術21】
著者: ドルー・エリック・ホイットマン


クロージングの真理技術21


ある本の中で、
こんな興味深いデータが紹介されています。

テレビショッピングでは
「話し中の場合はつながるまで
かけ直し続けてください」という
フレーズを使った方が、

「オペレーターがスタンバイしております」
というフレーズを使うよりも
多くの電話がかかってくる、

という実話です。

理由は簡単です。

前者のフレーズの方が
「需要が圧倒的に多い」という事を暗示していて、

またそれと同時に、需要に対して
供給が追いついていないこと、

つまり「希少性が高い」事を
伝えているからです。

このように、たった一言セリフを変えるだけで、
見込み客の反応は大きく変わります。

この他にも、商品の注文を増やした事例、
成約率を上げる方法は数多く存在するのです。











見込み客を引きつけて
成約に結びつけるためにはまず先に
「何の情報を見せるか」が重要です。

最近流行りの「RIZAP」という
トレーニングジムがあります。

このジムの広告には、
全身贅肉だるだるで、しょんぼりした顔の男性と、
その隣に、筋肉ムキムキでテカテカの
1~2ヶ月後の姿が映し出されています。

そして極め付けは
「結果にコミットする」というキャッチコピー。

名だたる有名人たちが続々と通い、
巷でも大変話題になっているようですが、、、

この広告は、消費者がお財布を開くには、
「データよりも具体例を見せる方が良い」
という事実をよく表しています。

実際RIZAPのホームページにいくと、
トレーニングプログラムに関して、
数値データやグラフを使って
かなり詳しく紹介されています。

ですが、それを広告で伝えたところで
消費者はぴくりとも動きません。

消費者は、お金を使うことを正当化するために
データを利用することがあるかもしれませんが、

しかし多くの場合、消費者に
クレジットカードを取り出させるのは
「感情」なのです。
決してデータやグラフなんかではありません。

「自分もこんな体になりたい」
という強い憧れや嫉妬、
あるいは「異性にモテたい」という欲望。

人の感情に訴える方法を知っていれば
自社商品を欲しくさせることは
さほど難しいことではないでしょう。

今回ご紹介する新刊本、
『クロージングの心理技術21』では
そんな欲しくさせる方法が
実際のスクリプト(台本)とともに
いくつも紹介されています。

もしご興味がありましたら、ぜひ一度
『クロージングの心理技術21』を
ご覧になってみてください。
【クロージングの心理技術21】
著者: ドルー・エリック・ホイットマン














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Posted by Kayoko Takahashi at 06:00Comments(0)ビジネスビジネス本

2015年05月14日

◇buisiness◇【神様の見方は私の味方】

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◇business◇【神様の見方は私の味方】
いままでの人間社会とはちがう物事の見方。きっと目からウロコが落ちる、肩の力がぬけて楽になれる。そんな感覚の小林正観さんの言葉。何かが変わる。自分が変わる。其れだけで生き方が変わる。時にはちょっと違う面白い考え方もイイのかも知れない。


【神様の見方は私の味方】
著者:小林正観

神様の見方は私の味方


「はじめに」
ある学者が、ガンになった人に対して、その食生活を調べてみたそうです。食生活よりも精神的な原因の方がおおきい、という結果になりました。なぜ、臓器がきちんとした解毒作用をしなくなるかと言うと、人間がストレスを感じる事により臓器を痛めるのでしょう。
ストレスとは、自分の思いどおりにならない。ということ。
ところが宇宙にはストレスという現象は存在していません。「私」がストレスを感じた瞬間に、初めて宇宙にストレスが生まれるのです。
例えば、ある人が目の前を通り過ぎて行きました。その人に対して「私」が何も感じなかったら、この人は単に通り過ぎるだけの人。次の人が来たとき、その人に対して「私」がイライラを感じた瞬間に、この人は「私」をイライラさせる人になりました。
平均的な人間の寛容度、許容量を扇子に例えて90度とすると、イライラしてストレスを感じる人は、心の広さが20度、30度、40度というように狭いのかもしれません。
そして、自分の価値観の外にいる人を、自分の価値観の中に連れてこようとする。しかし、その人たちをコントロールできないときにイライラを感じます。
そのとき、もう一つの解決方法があります。そこにいる人を、「私」が認めてしまう。すなわち、受け入れるということ。「私」の心が広くなってしまったら何も問題がない。
今、心の広さが60度くらいの状態で、まだ許せない人や自分の価値観の外にいる人が現れたとします。そういう人がいてくれたお陰で、「私」は寛容度・許容量を広げることができて嬉しい、有り難い、と思うと心が広がります。
さらに、自分の価値観の外にいる人を全部受け入れてしまったら、心の広さが180度になるでしょう。
このように、180度に広がった人を、「ボーッとした人」、あるいは「ボート部の人」と呼ぶことにします。

逆に、30度、40度の狭い寛容度・許容量の中で生きている人は「ビリビリした人」。「ビリビリした人」は、自分の価値観や自分の思い込んでいる正義感、使命感が非常に先鋭的なので、自分の思い通りにしようとします。
例えば、毎日ジョギングをしているところに石があったとすると、かけ声を出しながら、この石を持ち上げて自分の道を確保しようとします。「あら、よっと」「ヨット部」の人です。
それに対して、「ボート部」の人は「オールあり」。「ヨット部」の人は、「オールなし」で、マストマスで生きています。「こうでんければならない」「ああでなければならない」という、そのマストに凝り固まっていて、自分も縛り他人に対しても厳しい。そして、「ヨット部」の人は、航海(後悔)ばかりしている。
また、「ボート部」の人は、ボーッととしているので港の方で霧笛を聞くことがあります。
「ボー」
港の方で霧笛を聞く人は、無敵なのです。無敵というのは、敵が2千人、3千人いて、それをなぎ倒して全部の敵がいなくなるのではありません。
「無敵」という文字をよく見ると「敵が無い」と書いてあります。「無敵」になるためには敵をなぎ倒すのではなく、そういうこともあるよね、と受け入れてしまうこと。
そして、いちいち過剰反応をしないで、腹を立てたり、イライラしないという状況をつくると、「私」が一番得をする。「私」がイライラしないのだから、「私」の臓器がいたみません。
この方式がわかってしまうと、「そういう寛容、寛大なひとになるべきだ」という「なるべきだ」という「べき論」でいっているのではないことを、わかって頂けると思います。
相手を糾弾して自分の思いどおりにするよりも、自分が広がって、全部の人を受け入れられるようになると、「私」が一番楽になる。
この本の中では、このように「私」の心が広がって、力を抜いて生きるための物事の見方や考え方についてかいてみようと思います。

2009年

小林正観
(「はじめに」より)




みずたま



『治さない治さない方』
(中略)
気功や整体をやっている人で、行き詰っている人が私のところにきました。行き詰っているというのは、「いくら一生懸命やっても、むなしいものがある」と言うのです。むなしいと言うには、いろいろな理由があるのですが、とにかく一言で言ってむなしいらしい。
その方に、「『治す治し方』をしてるのではいですか」と言ったら「当然、そうだ」と話されました。私は、
「『治る治し方』をしませんか。『治す治し方』から『治る治し方』にする。『治る治し方』を勉強している人は、今度は『治さない治し方』を覚えてください」
という提案をしました。
3つ目の「治さない治し方」に足を踏み入れている人も、今までに1人か2人います。
その人に対しては「治さない治さない方」を提案しました。この4つ目の思考は難しいかもしれません。
もう一度言いますと「治す治し方」「治る治し方」「治さない治し方」「治さない治さない方」です。


最終的なことを言いますと、治さなくてもいい。このようなことは、どうでもいいのです。
つまり、治るとか治らないとかの問題ではなくて、人間のもっと根源的な部分の話をすると、人間は長い気をするのが目的ではなくて、死ぬまでに何をするか、何を残すかだけ。そのことが理解できたならば、体を治すとか治さない、という問題ではなくなるのです。
人間は50歳で死ぬ、80歳で死ぬ、身長が170センチ、体重が何キロ、足が何センチというように、一人ひとりがみんな違う。それを「個性」といいます。
それと同じように自分の体に身に付いている、ある種の宿っている命題というものがあります。寿命というものも全部生まれる前に決めてきている。
でも、医者からは2カ月の命と言われた病人が、ある人のアドバイスによって何か新しい療法やったら20年も生きているという例があります。
「その人が教えてくれた療法をやらなければ、助からなかったじゃないか。じゃあ延命したのではないか」
と言うひとがいますが、寿命がかわったのではなくて、その人がアドバイスをもちこんできてくれて、その結果として延命したことが、もともとのプログラム。
だから、そういう話しをもち込まれて、「やってみようかな」と思ったらやってみればいい。
「それをやってみたら助かったではないか」とか「助からなかったではないか」と思うことは無意味。
だから、そのひとに対して、ものすごく感謝をする必要もない代わりに、「そうではなかったじゃないか」と言って恨むのも間違いです。
そういう話しをもち込まれること自体が自分の運命、自分の書いたプログラム。それをやった結果として延命した場合もプログラム。やらなくてそのまま亡くなった場合もプログラムです。

人間は病気で死ぬこともないし、事故で死ぬこともありません。人間が死ぬ理由はたった一つ「寿命」というものです。
「寿命ではなくて、老衰や病気で死ぬのではないか。事故で死ぬのではないか」と言う人がいました。これは「病気という名の寿命」「事故という名の寿命」なのです。
私は自分の死ぬときを知っていますが、なんでもありません。予定通りに死んでいくだけ。死ぬまでに何をするか、ということなのです。

(『治さない治さない方』より抜粋)














神様の見方は私の味方】
著者:小林正観


ものごとの見方が変わるだけで、人生が劇的に変わる。今までの知らず知らずに出来上がった思いこみやセルフイメージがあるから、今の自分自身がある。自分の感情や考え方を変えることができたら、人生が驚くほどかわります。無意識のイメージがどんな影響を及ぼすのかを理解するだけで此れからの生き方が楽しくなる。頭でわかっていても何もやらないでいたら何も変わらない。今すぐ行動したくなるようなキッカケが欲しいです。「変われたらいいな」から「変われるかも」が、更に、「変わる!」になれる。そんな勇気のでる小林正観さんの言葉です。








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Posted by Kayoko Takahashi at 08:28Comments(0)ビジネスビジネス本

2015年05月13日

◇buisiness◇【「結果を出す」超一流は自信家でわがままだ】

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◇business◇自信をもつこと
自分のやっていることに自信をもつ。過去も現在もすべては自分の『生き様』をあらわす。いままでどんな風に生きてきたのか。いままでどんな事を考えてきたのか。男の背中が物語る。女40にして自分の顔に責任をもて。などと言う言葉があった様な、なかったような。晩年に差し掛かると、観えて繰るモノがある。立ち振る舞いで、おのずとその人の成りが分かってしまうモノなのです。目配せの微妙な動きや身のこなし方、手振り身振り。此方が意図するしないに関わらず、相対する相手の方には怖いくらいに敏感に伝わって仕舞うモノです。如何に普段から周囲に心配りが行き届いているか。口先で語るのは誰でも簡単ですが、自分にとって不利と思う状況に立たされた時に試させるものです。イザと言う瞬間に、時に化けの皮は呆気なく剥がれてしまうものなのです。常々意識してこなせていたなら、きっとどんな状況に置かれたとしても決して慌てる事もなく卒なくこなすことができるでしょう。それも、何気なくさり気なく。日本には美しいことわざがありますね。そんな美しい女性になれるのはいつのことでしょう。『立てば芍薬座れば牡丹。歩く姿は百合の花』(意味:立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉<注訳>芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。これらのことから、芍薬は立った見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説ある。単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいう。)
 









遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナーの記事より:NO3
【「結果を出す」超一流は自信家でわがままだ】
ACミラン本田圭佑に学ぶ「逆境から立ち直る力」
遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナー
(東洋経済ONLINEより抜粋)


足首の負傷で戦列を離れていたACミランMFの本田圭佑選手。4月19日、25日の試合はともに出番なしで終わりました。こうしたケガの中で本田のようなトップ選手は、はたしてどのように過ごしているのでしょうか。

ACミランのトップチームで16年間もの間、メディカル・トレーナーを務め、本田圭佑をはじめとした世界のトップ選手を支えてきた遠藤友則氏。そんな超一流が信頼を寄せる男が語るビジネスパーソンに向けた「逆境」での過ごし方、第2回は「本番に強くなる」です(第1回:超一流は、結果が出なくても『頑張らない』)。

コツコツと積み上げることは大切。しかし、試合でその実力を発揮できなければ、結果はついてきません。どうすれば本番に強くなれるのか。キーワードは、「得意」と「ワガママ」にありました――。


前回、超一流と呼ばれる選手がいかにコツコツとトレーニングをして、結果を出し続けているかをお伝えしました。しかし、それだけでは試合で結果を出し続けることはできません。

「結果を出す」超一流は自信家でわがままだ



1)超一流選手が結果を出し続けているコツとは

世間では、「本番に強い」とか「本番に弱い」という言い方をします。ビジネスマンでも普段はしっかりしているのに、なぜか重要な会議でのプレゼンで普段の力の半分も発揮できない人がいます。

一方、普段はあまりぱっとしないのに、本番になるとイキイキと結果を出す人もいます。

サッカーの世界でも、似たような現象が起こります。特にミランのようなビッグクラブの選手は、本番に強い選手が多い。ほんのわずかなチャンスを得ただけで得点し、試合を決定づけてしまう選手が時々出てきます。新人で初出場、初ゴールという選手もよくいます。

ワールドカップで2大会連続のチーム初得点をたたき出した本田圭佑選手も、本番に強い選手のひとりといえるかもしれません。



2)本番に強い人の共通点とは
なぜこんな違いが生まれるのでしょうか。

筆者はこれまでたくさんの選手と生活を共にしてきましたが、このような本番に強い選手には、いくつか共通点がありました。本番に強い選手の共通点は、「自分の力を心の底から信じていている」ということ。そして、「自分の持っている力をそのまま発揮すれば、結果は必ずついてくる」と信じて疑わないことです。

一流は自分の力に自信を持っています。筆者のような日本人的な感覚の人間は、「過信ではないか?」と思ってしまうくらいです。


3)試合で大切なことは
試合で大切なのは、自分の特技だけに意識を向けて、それを100%出すように心がけることです。それでも勝てなかったとすればそれはそれで仕方のないことだと、彼らはもう1人の自分を納得させているようです。

逆に、どんなに自信があってプレーしていた選手でも、PKに苦手意識を持っている選手はPK戦で外すことが多いようです。つまり、自信があるかどうかが、結果に影響を与えてしまうのです。

ここに、本番に強い人の秘密があります。

本番になると緊張して力を出せなくなる人は、まずは自分の特技を前面に出して、勝負することです。そして「持っている力を出せば絶対に勝てる」という自信を持つことです。

この自信というのは、「自分がどう思っているか」であり、「他人がどのように自分を見ているか」は、まったく関係ないことです。

ここまで自分の内面を持っていけば、外からのプレッシャーは、心地よい緊張に変わっていくはずです。

「自分たちが100%の力を出せれば、このチームは勝てる」

この言葉は経験や自信がもたらすものですが、ここには「120%の力を出す必要はない」という意味が隠されていることを理解しなければなりません。どういうことでしょうか?


4)何度も勝利の女神を振り向かせたミランの信念
120%の力を出そうとすることは、自分の力以上の「プラスアルファの力」を出さなければならないという考えにつながります。すると、どうしても気負いや焦りが出てきます。

経験や自信がない選手は大舞台で、自分の力を信じることができないため100%以上の力を出そうとし、結果的に70%、またはそれ以下の力しか出せなくなってしまいます。経験や自信のある超一流は、120%を出すのではなく、やるべきことに集中します。

「自分の長所を100%出せば、勝てないはずがない」

そんな信念で、ミランは何の奇策も講じず、平常心を頼りに、何度も勝利の女神を振り向かせてきました。2007年年には、チャンピオンズリーグの準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに勝利。決勝ではリヴァプールを破って、実に7度目の栄冠を手にしたことがあります。

戦いを勝ち抜いた選手には、それだけの力があった

大一番を前に、普段は顔を見せないアンチェロッティ監督がマッサージルームに入って来たことがありました。そして、ピルロと会話を始めました。そこで最後にピルロがいったことを今でもはっきり覚えています。

「明日の試合は、俺がやるから心配しないでいいよ」

誰しもプレッシャーのふりかかる決勝前日に、こんな言葉をサラッといえる。自分に対する絶対的な自信がなければ、出ない言葉です。チャンピオンズリーグの厳しい戦いを勝ち抜いた当時のミランの選手には、それだけの経験と自信、力があったということだと思います。

では、どうすれば折れない「自信」を持つことができるのでしょうか。それは、「自分が一番だ」と思っている選手を観察することで見えてきます。「自分が一番」と思っている選手は、「自分を過信しているのでは?」と思ってしまいますが、そんなことはありません。超一流は、「過信」に近い精神を持っ ています。しかし、「自分が一番」は、「すべての選手の中で一番」ではなく、自らの「得意分野」の中でということです。どういうことでしょうか。

一流と呼ばれる選手は、試合中に、「自分がどうだったか」ではなく、「自分の長所をどれだけ出せたか」で評価します。大げさにいうと自分の不得意なプレーでミスしたことは、評価の対象外となるのです。逆に得意なこと、誰にも負けないはずのプレーでミスしたならば、それはかなりのショックを受けるようです。



5)折れない自信を持つには
たとえばムンターリは、左利き(イタリアでは、マンチーノといいます)です。このタイミングなら右脚で蹴った方がいいだろうという場面でも左脚に持ち替えてシュートします。彼は右脚が、下手なわけでもないのに、それでも左脚を使います。左脚で、失敗しても、決して右脚で蹴るべきだったという反省はしません。日本人にはこのような感覚はないように感じますが、ミランの多くの選手は、この発想です。

筆者の推測では、「右脚を使うこと」は、自分の方針を否定することにつながるのではないでしょうか。両脚が平凡なキックしかできないよりも、「左脚は誰にも負けない」という自信を磨き上げることが、ムンターリのプレーを支えているのです。

インザーギは2007-2008シーズン、リーグ戦ではわずか2得点と成績を上げていませんでしたが、チャンピオンズリーグ決勝で先発した彼は、1対1からの同点ゴール、残り10分を切った場面での、勝敗を決定づける2点目のゴールを決め、ミランに勝利をもたらしました。

なぜインザーギはリーグ戦の不振を引きずらず、チャンピンオンズリーグの決勝という大一番で結果を出すことができたのでしょうか。



6)大舞台に強いインザーギの秘密
それは彼が自分の長所、勝負所を知っていたからです。そして、彼はただそれに集中したからです。CLで戦う超一流クラブのディフェンス選手は、国内リーグで戦う選手以上に駆け引き、フィジカルの面で優れている選手たちばかりです。インザーギの得意なプレーは、駆け引き。相手の力を利用することです。相手ディフェンダーが次に何をしたいのか、何を仕掛けてくるのかをはっきり示してくればくるほど、彼はそれを利用して相手を欺き、得点するという能力を持っています。相手の仕掛けにまんまと引っかかった振りをして、その逆を取るということです。

したがって二流のディフェンダーを相手にしているときは、ギリギリの駆け引きができずに彼の力が発揮しきれないことが多いのです。

ある試合のハーフタイムに彼が味方選手に対してこう注文していました。

「なぜボールを出してくれないんだ」

それに対して、味方選手が「そのタイミングではオフサイドになってしまうから出したくても出せないんだよ」と答えると、彼はすかさず、

「オフサイドでもいいから出してくれ! 4回オフサイドになっても1回オフサイドぎりぎりでボールをもらえれば1点だよ。それにボールを出してくれなければ、相手と駆け引きができない。これじゃ相手が何を意識してポジションを取っているかがわからないんだ」

というのです。相手のディフェンダーが優秀であればあるほど、その逆は取りやすいと彼はいっています。練習試合やリーグ戦で相手が弱いときには全くさえないけれども、相手が強くなる大舞台になればなるほど秀でたプレーを魅せてくれる。それがインザーギでした。



インザーギが大一番で結果を出せたのはなぜか

自分の「得意」をしっかりと把握し、絶対的な自信を持っているからこそ、プレッシャーのかかる場面でも心地よい緊張にしか感じずにプレーできるのでしょう。


7)「ワガママ」が自信のバロメーター
黄金期のミランの選手それぞれが、得意なプレーや形を持っていました。自分自身の「得意」のない選手は、自らをポジティブに考えることもできず、マイナス思考でプレッシャーに負けてしまいます。

どんな世界でもプレッシャーの中で力を発揮するためには自分の得意とするものを完成させることです。それに磨きをかけることが絶対の自信を築き上げ、さらなる向上へとつながっていきます。

あなたの「得意」はなんですか?

最後に、日本人が「得意」を見つけるためのヒントをお伝えしたいと思います。それは、日本人も外人のようにもっと「わがまま」でいいのではないかということです。

新しい部署で結果が出ないとしても、前の部署で結果が出ていたことにプライドを持てばいいし、今の上司とそりが合わないとしても、前の上司の下では活躍できたと自信を持って、異動を願い出るとか、転職をしても一向に構わないと思います。

「悪いのは自分ではなく周りや上司なのだ」と。

一流選手は、自分が試合に出してもらえなくても、自分が悪いなどとは思いません。自分を使いこなせない監督が悪いのだと思うのです。決してすべての選手がそうではありませんが、それくらい自分を信じています。

謙虚で周りに配慮できるような選手ではありませんが、そのくらいの方が、最後の勝負時には頼れる選手です。われわれ日本人が思うほどに「わがまま」を抑えることは必要ないのです。

自分が勝負できる。または勝負すべきと考えたときは、思い切って「わがまま」になってください。「わがまま」は悪とは、決して思わないでください。「わがまま」は、ある意味では、自信のバロメーターなのです。自信のない人は、何年経っても自信がないままで終わってしまいます。

「わがままで何が悪いの?」

くらいの気持ちと自信を持って生活してください。











【一流の逆境力】
ACミラン・トラーナ―が教える[考える]習慣

著者:ACミラン メデジカル トレーナー・安藤友則

一流の逆境力
内容紹介

「ACミラン」で16年間、「超一流」とともに仕事をした男が明かす、壁を乗り越える法

・本田圭佑選手は、昨シーズン「不調」と言われながら、いかに「復活」と呼ばれる結果を出したか
・「試練」を進化のチャンスに変える、超・一流の思考法とは!?
・世界のトップ選手は、なぜ本番に強いのか?
・人一倍の努力は、はたして結果に結び付くのか?

★「一流」とそうでない選手をわける、たった1つの「差」

世界中から一流が集うセリエA。その中でもさらに選ばれたトップ集団「ACミラン」。
そんな超一流の選手たちは、日々の失敗や挫折、敗北という「壁」をどうやって乗り越えているのだろうか。

日本人でありながら16年にわたり、ミランのメディカル・トレーナーとしてACミランの黄金期を支え、
世界最高峰のクラブで、シェフチェンコ、ガットゥーゾ、インザーギ、カカ、マルディーニ、ベッカム、
セードルフ、ロナウジーニョなどから絶大な信頼を集める著者がはじめて明かす「壁を乗り越える法」。

サッカー選手の、試練を乗り越える考え方はビジネスマンにも役に立つ!

日本人ながらにして「世界最高峰のサッカー選手」を知る男の、初めての著作。













遠藤友則さんプロフィール

遠藤 友則(えんどう とものり)Endo Tomonori
ACミラン メディカル・トレーナー

ACミラン メディカル・トレーナー。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師。

1961年静岡県生まれ。20歳のときに膝を怪我したことを機にトレーナーの道に進む。1991年より清水エスパルスのチーフトレーナーとして勤務。1999年に元イタリア代表のマッサーロに招かれて、イタリアに渡るとACミランのトレーナーとして勤務する。
日本人がイタリアサッカー界で働くこと自体異例といわれる中、16年間、監督・メディカルスタッフが代わってもクラブと契約更新ができるほど、選手からの絶大な信頼がある。

公式ブログ
http://tomendo0001.blogspot.jp/

鍋島整形外科
http://www.health-sports.or.jp/













日本の女性たちよ。美しく在れ!さぁ。自信をもって思いっきり笑顔を振りまきましょう!”此れからの時代は、『日本の未来は女性たちが握る』と言っても過言ではないでしょう。女性が元気だと、『家庭』が明るくなります。女性が元気だと、『子供』たちが元気になります。女性が元気だと、『男性』たちが元気になります。女性が元気だと、『ご近所さん』『地域』が元気になります。女性が元気だと、『世の中』が明るく元気になります。女性が元気だと、『社会』全体が活気づき元気になります。此れからの時代のキーパーソンは女性たちです。元気印の女性たちにエールを送ります。日本の女性たちよ。美しく在れー!













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Posted by Kayoko Takahashi at 06:00Comments(0)ビジネススポーツ

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◇buisiness◇【超一流は、結果が出なくても「頑張らない」】

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◇business◇地道にコツコツ続けること
『続ける』一日一日、一歩づつ。同じ事の繰り返し。小さな一歩がやがて大きな足跡になる。継続してできるもの。自分には何があるでしょうか。どんなに小さなことでも一年365日毎日続けることができたなら、一年後の今日はきっと違う自分になっている筈なのです。続けるって簡単ではありません。よっぽど覚悟を決めないと酷い時は三日坊主で終わることもしばしば。大かたがが威勢よく始まってもだいたい途中で投げ出したくなります。どうしたら続けることができるのでしょうか。これは人生最大のテーマです。こんなこと言っているようではたいしたことありません。まだまだ半人前ですね。でもね、好きなことは誰に何と言われようがやらずにいられないものなのです。ただ好きだから。其れだけの理由です。大義名分なんてそんな大層なものは何処にもありません。果たしてこれでイイのだろうか。



遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナーの記事よりNO2
【超一流は結果がでなくても「頑張らない」】
ACミラン本田圭佑が逆境に慌てない理由
遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナー
(東洋経済ONLINEより抜粋)

足首の負傷で戦列を離れていたACミランMFの本田圭佑選手。4月19日のセリエA第31節ミラノダービーで戦線復帰が取りざたされていましたが、今回は出場機会を得られませんでした。ケガの中で彼のようなトップ選手は、はたしてどのように過ごしているのでしょうか。
「結果が出ない」「評価されない」「下積みの我慢」――。それは誰にでも存在します。そこでどう振る舞うか、何を持ち帰れるかで半年後、1年後の結果は大きく変わってくるはずです。
ACミランのトップチームで16年間もの間、日本人ながらにメディカル・トレーナーを務め、本田圭佑をはじめとした世界のトップ選手を支えてきた遠藤友則氏は、超一流の「逆境」での過ごし方はビジネスパーソンにも参考になると言います。
では、激しいプレッシャーの中、「結果がすべて」の世界で生き残る選手は、何が違うのか。そこには、日本人が陥りがちな「間違った努力論」がありました――。

超一流の頑張らない
4月19日の戦線復帰はならなかった本田圭佑選手だが……(写真:アフロ)

「本田圭佑選手は、今シーズン前半の好調といい、どんなトレーニングをすれば、あれほどの逆境を乗り越えることができるんでしょうか?」

筆者が日本に一時帰国した際に、ACミランの熱心なサポーターから投げかけられた質問です。確かに本田選手は、シーズン途中で加入したミランでの1年目、求められた結果を出せず、続くブラジルW杯でも思うような成績を残せませんでした。

しかし、そんな中で迎えた2014-2015シーズンは開幕当初からのゴールラッシュ。ゴール数だけで見ると、前年度から大きな飛躍を遂げました。日本のマスコミは「逆境からの復活」「立ち直る力」と盛り上げているようでした。

はたして彼自身はどのように思っていたのでしょうか。

筆者は日本人ながら、これまで16年間にわたってACミランのメディカル・トレーナーを務めてきました。

筆者の在籍中、ミランは2度のスクデッド獲得(リーグ優勝)、チャンピオンズリーグ制覇を2回、準優勝も1回。トヨタカップの優勝も1回とまさに黄金期を迎えていました。



1)メディカル・トレーナーの仕事とは
メディカル・トレーナーの仕事はひと言でいえば、選手が100%の力で試合に臨めるようコンディションを整えること。試合前後のケアはもちろんですし、ケガをしてしまった選手のリハビリも行います。

こうした仕事を通じて筆者は、ミランの「レジェンド」と呼ばれる選手たちを、内部から観察し続けてきました。今は監督を務めているインザーギ、「ミスターミラン」と呼ばれたマルディーニ、黄金期を支えたガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ、カフー、カカ、ロナウジーニョ、ロナウド。イングランドのスター、ベッカム。さらにはシェフチェンコ、イブラヒモビッチ……。

きら星のごとき、名だたる選手を間近に見ながら、陰日向にサポートをしてきたわけですが、たとえ一流の選手であっても結果が出ないときは当然あります。そんな状況の中でも、結果を出し続け、歴史に名を残す選手がいる一方、苦境に陥るとそのまま這い上がれずに終わってしまう選手もいます。



2)才能の差ではなく、「考え方」の差
結果を残す選手と、消えてしまう選手。違いは何だったのでしょうか。逆境から這い上がる選手の資質とは何なのでしょうか?強靭なメンタル?恵まれた才能? 運を引き寄せる力?

筆者は、両者に才能の「差」はなかったのではないかと見ています。もし違いがあるとするならば、それは「考え方」。逆境と言われていた時期をどう考え、過ごしていたかの差、それだけだったと思うのです。

どんな一流選手であっても、ケガをして試合に出られない、内容がよくても試合に勝てない、戦術の違いでベンチを温める……そんな状況は必ず訪れます。そんな中、「今まで以上にがんばる」「血のにじむような努力をする」「自分を見つめ直す」「やり方を大きく変えてみる」。

一般的には、結果が出ないと、そうしなければならないと考えてしまいます。結果の出ない現状を「否定」し、どこか別のところに正しい「解」があると思い込んでしまう。少なくとも「このままで大丈夫」とは思えないはずです。筆者もイタリアに渡る前は、当然、「努力」こそ正しい発想だと思っていました。

しかし、超一流になれる選手は違います。

彼らは絶対に「今はダメだ」「自分が間違っている」とは考えません。なぜなら「もっと努力しなければダメだ」は、これまでの自分を否定することになるからです。彼らは、結果に振り回されて、ペースを乱すよりも、継続することを大切にしているのです。

ミランで見てきた超一流たちの思考は、とてもシンプルです。

「焦らず。毎日コツコツ」

それが、超一流の行動学です。「それだけ?」と驚かれるかもしれません。

3)ひと息ついて、何が問題かを考える
ミランの一流選手は、みなさんが想像するように、試合に負けたからといって、「今より倍の練習をしなければ!」とか「やり方を考え直さねばダメだ」という方向には向かいません。また、「結果が出ないのは努力が足りないからかも……」と自分のプレーが冴えないことに対して変な不安も持ちません。




4)本田選手は不調時にどうする?
「不振に陥ったときには、何倍もの練習でそこから脱出できるはずだ」という考えは、とても偏った考えかもしれません。ミランの選手たちは不振に陥ると、むしろひと息ついて、何が問題であったかを考えます。そして、今までやってきた行動に対しての改良を「少しだけ」加えます。だから、外から見たら、悠長に見えます。

「不調に陥ったとき、王貞治さんはこれまで以上の練習をして結果を出した。ペレはコーヒーを飲んで、ゆっくり体を休めた」

という話を聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが、はたからから見たら、こう見えるだろうというのもうなずけます。王貞治氏もペレ氏も、どちらもすごい結果を出した超一流であり、行動・思考もそんなに変わりはしないと思いますが、そこに違いを見出してしまう筆者たちは、「調子が悪いこと=悪」という意識が強すぎるのかもしれません。

結果が出ないのであれば、それに対しての対策を見つけ、実行すればいい、ただそれだけのことなのです。

2014年1月からACミランに加入した本田選手ですが、そのプレーに対してマスコミは満足できず、「不調」とか「逆境」とさまざまな評価がなされました。

そんなときも、現場で本田選手を見ている筆者には、本田選手が結果が出ても出なくても、自分がすべき課題を見つけ、コツコツとやっているように見えました。しかも、本来の調子を取り戻し、レギュラーポジションに定着しても、その「コツコツ」ぶりには、変わりはありませんでした。

彼とこの件で話したことはありませんが、自分なりの課題を決めて、それに対しての結果が出なくとも自分に必要なことであればやるしかないというスタンスだったのではないでしょうか。

筆者は、この本田選手の姿勢を見て、彼がシェフチェンコやカカと同じ「一流の器」であることを感じました。つまり、結果に波はあっても、全体で見てきちんと上がっていればOK。そんなスタンスです。

2014-2015年シーズン、開幕当初の本田選手の活躍を見て、「復活!」と報じたマスコミが多かったようでしたが、本田選手にとっては、「不調」であったわけでもなく、「復活」したわけでもなかったのではないでしょうか。単にやり続けてきたことの結果が出ただけ。彼はそう考えていると、筆者は思います。


5)大きな一歩よりも半歩を刻む
結果が出る、出ないにかかわらず、目の前の仕事に真剣に臨んでいるならば、大切なのはそれ以上にがんばろうとすることではありません。むしろ初志貫徹でやり続けることです。

筆者は、多くの一流になりきれなかった選手もたくさん見ていますが、そんな選手は、あるときはがんばりすぎたり、逆にあるときはがんばれなかったりと不安定です。

大股で1歩進むと、次の2歩目は苦しくなります。

2歩目を安定して出すためには、半歩ずつ確実に出したほうがいい。大股で次の1歩が踏み出せなくなるくらいなら、半歩を刻んで、やり続けるほうがいい。そのほうがはるか先にまで行くことができます。それを一流は理解しています。

「ギャンブラーに金持ちはいない」

ギャンブルの世界は、浮き沈みが激しい世界ですが、派手に儲けても、たった1回の負けですべてを失ってしまう人がいます。派手な勝負師ほど、金持ちであり続けることはほとんどありません。ギャンブルを職業としているプロのギャンブラーこそコツコツと確率をベースに、地道に判断しています。やり続けることの難しさは、あなたも十分に経験しているのでおわかりでしょう。

「本田選手がどうやって逆境を乗り越えたのだろう」という質問自体、視点が違うことに気づいてもらえたでしょうか。



6)「たった5分の価値」に気付けるか

「結果が出ないときは頑張らない」

そんなことを言うと、誤解する人がいるかもしれません。しかし、ピンチのときには、がんばってはいけないのです。大切なのは、コツコツと「半歩」をやり続けることです。あるときだけむきになってめちゃくちゃがんばるよりも、小さく続けることのほうが大切だと理解しなければいけません。これはなかなか難しいものです。

精神的に成熟していない選手に見られるのは、がんばるときはめちゃくちゃがんばるのですが、少しうまくいかなくなると「ああ、もうダメだ。やめた」となってしまうことです。これではせっかくすばらしい才能があっても、いいときはいいけれど、ダメなときはダメという選手になってしまいます。

ムラがあるということは、サッカー選手にとっては、大変な問題点です。



7)どんな条件下でも力を発揮できること
というのも、サッカーは、年間を通じてリーグ戦だけでも38試合あり、それに加えてカップ戦、チャンピオンズリーグがありますから年間50試合、さらに代表選手は、自国に帰って試合を重ねます。毎週2試合、年間を通じて消化しなければなりません。

そんな中、「今日は雨だから調子が悪い」とか、「今日は涼しいから調子がよかった」とか、「グランドの芝が悪い」とかそんなことを言ってはいられないのです。

どんな条件下でも監督の期待しているプレーを発揮しなければ、試合には使われません。超一流の選手は、いくら調子が悪いときでも、環境が悪いときでも「そこそこの力」を発揮します。

たとえばミラン時代に2度の得点王に輝き、2003-2004年シーズンのバロンドール(ヨーロッパ年間最優秀選手)にも選出されたアンドリー・シェフチェンコも、年間を通じて練習の前後に

「遠藤! ストレッチをやるぞー!」

と言って、必ず筆者を呼びに来ました。たかがストレッチですが、毎回の練習、試合の前後に5分間のストレッチを欠かさずにやり通した選手は、シェフチェンコのほかには、後にも先にもいませんでした。



8)誰にでもできる簡単なストレッチ
いくらでも続きそうなものですが、きちんと続けられる選手はいません。それこそ、シェフチェンコが超一流であるゆえんなのかもしれません。

彼らが続けることができたのは、「毎日、たった5分のストレッチを続けることの意義」。つまり「なぜやるのか」を理解していたからです。

実際に、シェフチェンコは、身体のバランスが崩れたときにどうすればいいかを理解し、解決策として「練習の前後のストレッチが自分には重要である」というところまでわかったうえで、単純なストレッチを続けていました。

「コツコツ」こそが、どんな試合でもベストパフォーマンスを出す秘訣だと理解していたのです。これが、「がんばらない」という意味です。

すぐに超一流の領域にたどり着くことは難しくても、「毎日、たった5分のストレッチを続ける」という価値に気づくことが、一流に近づく1歩なのではないでしょうか。
 




【一流の逆境力】
ACミラン・トラーナ―が教える[考える]習慣

著者:ACミラン メデジカル トレーナー・安藤友則

一流の逆境力



内容紹介
「ACミラン」で16年間、「超一流」とともに仕事をした男が明かす、壁を乗り越える法

・本田圭佑選手は、昨シーズン「不調」と言われながら、いかに「復活」と呼ばれる結果を出したか
・「試練」を進化のチャンスに変える、超・一流の思考法とは!?
・世界のトップ選手は、なぜ本番に強いのか?
・人一倍の努力は、はたして結果に結び付くのか?

★「一流」とそうでない選手をわける、たった1つの「差」

世界中から一流が集うセリエA。その中でもさらに選ばれたトップ集団「ACミラン」。
そんな超一流の選手たちは、日々の失敗や挫折、敗北という「壁」をどうやって乗り越えているのだろうか。

日本人でありながら16年にわたり、ミランのメディカル・トレーナーとしてACミランの黄金期を支え、
世界最高峰のクラブで、シェフチェンコ、ガットゥーゾ、インザーギ、カカ、マルディーニ、ベッカム、
セードルフ、ロナウジーニョなどから絶大な信頼を集める著者がはじめて明かす「壁を乗り越える法」。

サッカー選手の、試練を乗り越える考え方はビジネスマンにも役に立つ!

日本人ながらにして「世界最高峰のサッカー選手」を知る男の、初めての著作。











遠藤友則さんプロフィール

遠藤 友則(えんどう とものり)Endo Tomonori
ACミラン メディカル・トレーナー

ACミラン メディカル・トレーナー。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師。

1961年静岡県生まれ。20歳のときに膝を怪我したことを機にトレーナーの道に進む。1991年より清水エスパルスのチーフトレーナーとして勤務。1999年に元イタリア代表のマッサーロに招かれて、イタリアに渡るとACミランのトレーナーとして勤務する。
日本人がイタリアサッカー界で働くこと自体異例といわれる中、16年間、監督・メディカルスタッフが代わってもクラブと契約更新ができるほど、選手からの絶大な信頼がある。

公式ブログ
http://tomendo0001.blogspot.jp/

鍋島整形外科
http://www.health-sports.or.jp/














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Posted by Kayoko Takahashi at 20:05Comments(0)ビジネス

2015年05月12日

◇buisiness◇【超一流は「他人の評価」なんて全く気にしない】

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◇business◇超一流の人の意識とは。
『超一流のひと』といわれる人は、なにか違いますね。自信たっぷりに堂々とした立ち振る舞い。目がキリッとして笑顔が素敵で表情が豊かです。其処に居るだけでドッシリと存在感があります。きらきらと明るく照らし周りの空気感までが違います。後光が差すという表現もありますが兎に角明るいのです。その方をとり囲むオーラが輝いています。同じ人間なのにどうしてこんなにもちがうのでしょう。どんな事を考えているのでしょう。常日頃から何を観て何を感じて過ごしているのでしょう。きっと、初心者の頃は私たちとおなじ様に普通の人だったはず。超一流になる人は、人が観ていない時でも普通の人には想像もできない様なことをしているのかもしれません。いったいどんな事をしているのか気になって眠れなくなりました。時々、有名な超一流のアスリートやその道を極めた超一流の芸術家の講話を聴く機会があります。はじめの一言であきらかに人の一歩も二歩も先を言っている様に感じます。静かに語るその瞳の輝きが違うんです。目は口ほどにモノを言うと言われますが。超一流の方の目は大きく見開いて、涼しげな眼差しで遠くを見詰め、まるで、未来を見据えた様な希望に満ちた目をしています。辛い事も苦しい事も沢山あるはずですが、その数々の試練を乗り越えてどんなに充実した日々を送っていることでしょう。あまり知られていない超一流の方の事を書かれた記事をみつけました。











遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナーの記事より:NO1
【超一流は「他人の評価」なんて全く気にしない】

ACミラン本田圭佑に学ぶ「苦境から立ち直る力」
遠藤友則:ACミラン メディカル・トレーナー
(東洋経済ONLINEより抜粋)


超一流本田さん
イタリア・セリエA ACミラン対ローマ 左足でゴールを狙う本田圭佑=2015年5月9日(写真:日刊スポーツ/アフロ)

5月9日のセリエA第35節ローマ戦でフル出場し、2アシストを記録、チームを2-1の勝利に導いたACミランの本田圭佑選手。強敵ローマ相手の躍動したパフォーマンスに、試合後にはMVP(最優秀選手)に選ばれ、イタリアメディアも最高評価の「8」をつけるなど称賛の言葉を並べました。
足首の負傷で戦列を離れ、しばらく出場機会に恵まれなかった本田選手ですが、こうした苦境からも必ず立ち直る彼のメンタリティはどうやってつくられているのでしょうか。
ACミランのトップチームで今なお本田選手をはじめ世界の超一流選手を支える現役のメディカル・トレーナー・遠藤友則氏。彼は「最後に壁をぶち破る選手は、物事のとらえ方が違う」と明かします。周囲の容赦ないバッシングや低い評価から、浮上する方法とは――。


1)激しいバッシングの中でどう振る舞うか
サッカー選手には、結果を出せずベンチを温めるときもあれば、監督の方針に合わずに試合に出られないときもあります。そんなとき、どのような態度をとるかで、その先の「成功」が変わってきます。

結果が出ないときは、ついつい他人と自分を比較してしまい、メディアやサポーターからの容赦ないバッシング、世間からの低い評価こそが自分の「正当な評価」だと思ってしまいます。そして、マイナス思考に陥ります。

しかし、その世間の評価とは、はたして正当な評価なのでしょうか。

改めて考えてみると、一般的にいわれる「評価」とは、本人が自分自身を評価しているのではなく、いつだって「他人によるその時点での無責任な評価」であることが多いものです。



2)運を呼び込むには、「可能性」を捨てないこと
たとえば、私たちはしばしば「あの人は運が良い」「あの人は(運を)持ってる」という言い方をします。ただ、それを言ったからといって自分のところに「運」がやって来るわけではありません。

ACミランの超一流選手にとって、運は「向こうからやって来るもの」ではなく、「呼び込むもの」です。「運を呼び込む」とは、どのようなことでしょうか。

それは、可能性を捨てないことです。

「今日の試合は先発ではないから準備を適当にする」という若い選手と、「試合終了のホイッスルが鳴るまでベンチでいつでも試合に出る準備をしている」ベテランでは、年間に数回しかないチャンスをものにできるかどうかで、確率的に大きな違いが出ます。

試合中、残り5分に選手の脚がつって、交代のチャンスが来るかもしれない。控えだからと準備をしていなかった選手は、途中出場しても実力の半分も出すことはできないでしょう。そしてそれがその選手の実力であると判断されてしまいます。準備のできている選手は、そこで結果をきちんと出します。

元ブラジル代表の一流選手・カカのデビューもそうでした。一流は、そんなチャンスをキッチリとものにします。

これは、考え方のちょっとした違いだけなのです。それなのに、数少ないチャンスですごい結果を出す選手を見て、「あいつは運が良いヤツだ」と考えてしまうのは、あまりにも寂しくありませんか。

一般に評価する人は、そこに至る「プロセス」ではなく、結果だけを見て運が「良かった」「悪かった」と言っているだけです。華やかな表の部分しか見ていないのです。これも他人の評価ですから、当然のことなのです。



3)一流とそうでない者の違いはなにか
流とそうでない者との違いは、能力や技術ではありません。物事のとらえ方、考え方にもあります。最後に壁をぶち破る選手のその要因は、物事のとらえ方が7割で、潜在能力は3割くらいと思っておいてよいでしょう。

読者の中にはこう考える人もいるかもしれません。

「超一流のサッカー選手は飛び抜けた才能を持っていて、物事を考える必要のない選手だっているのではないか」

確かにそれは否定しません。

ずば抜けた身体能力。大一番でもまったく緊張しない精神力――。それをもともと備えている選手は、もちろんたくさん存在します。一方で、その価値を使いきれない選手、そして生まれ持った才能が恵まれすぎているために、若くして選手生活が終わってしまう選手もいます。


4)「神様は平等だ」と思えるか?
ある選手がACミランに加入してすぐのこと、身体能力の高いACミランのFWの選手を見て、ふとこんな感想をもらしました。

「こんなに身体能力に優れていて、それを使いきれていないなんて『神様は平等だな』と僕は思いますよ」

あなたはこの発言、どういう意味かわかりますか?

アフリカやヨーロッパの選手と比べると筋肉量や跳躍力など、努力では埋められない差が日本人にはあります。たしかに、「不平等」と言いたいところです。しかし、それは肉体的な面だけに目を向けているからにほかなりません。

幸いにもサッカーは、身体能力だけで戦うスポーツではありません。頭脳を必要とするスポーツです。ずば抜けた身体能力がなくてもそれ以上のもの、つまり「考える力」や「判断する力」があれば、まったく引けを取らない選手になれるのです。

彼の発言の真意は、「身体能力がアフリカや欧州の選手のようでないからこそ『考える力』を神様は与えてくれたのだ。自分を卑下して、隣の芝生が青く見えてしょうがないような選手は戦えない。むしろ自分が持っているものを伸ばすことしか考えない」ということではないでしょうか。

この思考を持っているからこそ、「神様は平等だな」という言葉が出たのでしょう。

他人の評価を意識せず、自分の能力をどのように伸ばすかを考えれば、ずば抜けた運動能力がないなどということは、問題にはなりません。かえって運動能力があるためにそれに頼ってしまい、それ以上に向上しようとしないため、行き詰まってしまう選手はたくさんいるのです。


5)考える力が「超一流」を作る

実際、「身体能力」という才能しかない選手は、一定の歳までは結果を出しますが、30歳を過ぎた頃から、限界を感じ始め、すぐに引退を決意します。逆に、思考力という才能を持ったタイプの選手は30歳を超えてもしっかり活躍し続けていますし、経験をフルに利用して伸びる選手もいます。

カフー、マルディーニ、ディダ、コスタクルタ……彼らは身体能力以上に「考える力」があったからこそ、35歳でもバリバリの現役選手でしたし、最後まで超一流の看板を維持していたのです。



6)ないものねだりは思考停止である
そう考えると、結果が出ないときの考え方も変わってきそうです。他人からの厳しい評価やバッシングの中でも、どうやってそれを切り抜けるかではなく、そもそも「ピンチ」「チャンス」などとは考えず、課題に気づき、それを克服できるようにやるだけ。ピンチのときに「もし自分にあれが備わっていればなぁ」とないものを求めて思考停止してしまうのは、成長の機会を自ら捨ててしまうことになるのです。

本田選手はプライベートのトレーナーを日本から連れて行き、つねにベストの状態を保つことに重きを置いています。日本選手は、常にベストなコンディションを維持できて初めて強靭な外国人と戦えるということを、理解しているのでしょう。

これも経験から見いだしたやり方なのかもしれません。

ACミランのような高いレベルの選手が揃っているチームであっても、故障者やケガ人になってしまえば、ただの選手でしかありません。大切なのは、合同練習の前後にストレッチングや補強トレーニングを地道に行う。ケガをしたときは少しでも早く治るように主体的にケガと向き合う。それができるかどうかです。

チームのトレーナーに頼らず、専属トレーナーを持つことが一般的ではないヨーロッパのサッカー界で、本田選手が早くから自分の身体をベストに保つことの大切さを理解しているところは、一流といえるでしょう。


7)信じなければそこでゲームオーバー
長くサッカーをやっていればケガもするし、思うようにいかないこともあります。監督と合わないことだってあります。そんなときにしっかりと身体と精神をコントロールし、成功への道を自ら作り、「成功への体験」に変えるのです。

サッカー選手に限らず、ビジネスマンも、負の経験の中で何を持ち帰れるかです。どんな環境でも、現状を打開するチャンスはいつかやってくると信じなければやっていられませんし、そう信じなければ、そこでゲームオーバーです。

人は、調子のいいときは自信満々で仕事ができるものですが、思うような仕事をもらえないと、途端にやる気を失います。そして、簡単な仕事がおろそかになってしまいます。これが、結果的に自らチャンスを遠避けてしまうのです。

冷静に内面を見つめれば、逃げている自分を知っている、「もうひとりの自分」の存在に気がつくはずです。もうひとりの自分にはどんなにうまい言い訳を使っても、ばれてしまいます。

本当に全力で仕事をしていれば、結果を自分なりに受け入れ、次のステップに進むしかないことがすべてだとわかるものです。

結果が出なくても、踏ん張って一生懸命に仕事をしている自分をもうひとりの自分が評価してくれれば、それで十分ではないでしょうか。反対に自分自身が良い評価をしていないのに、他人から評価される場合は、最終的に崩れるものです。


【一流の逆境力】
ACミラン・トラーナ―が教える[考える]習慣

著者:ACミラン メデジカル トレーナー・安藤友則

一流の逆境力

内容紹介
「ACミラン」で16年間、「超一流」とともに仕事をした男が明かす、壁を乗り越える法

・本田圭佑選手は、昨シーズン「不調」と言われながら、いかに「復活」と呼ばれる結果を出したか
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世界中から一流が集うセリエA。その中でもさらに選ばれたトップ集団「ACミラン」。
そんな超一流の選手たちは、日々の失敗や挫折、敗北という「壁」をどうやって乗り越えているのだろうか。

日本人でありながら16年にわたり、ミランのメディカル・トレーナーとしてACミランの黄金期を支え、
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サッカー選手の、試練を乗り越える考え方はビジネスマンにも役に立つ!

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遠藤友則さんプロフィール

遠藤 友則(えんどう とものり)Endo Tomonori
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ACミラン メディカル・トレーナー。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師。

1961年静岡県生まれ。20歳のときに膝を怪我したことを機にトレーナーの道に進む。1991年より清水エスパルスのチーフトレーナーとして勤務。1999年に元イタリア代表のマッサーロに招かれて、イタリアに渡るとACミランのトレーナーとして勤務する。
日本人がイタリアサッカー界で働くこと自体異例といわれる中、16年間、監督・メディカルスタッフが代わってもクラブと契約更新ができるほど、選手からの絶大な信頼がある。

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自分が始めたことを最後までやり抜く。『継続は力なり』たとえどんな小さな事でも最低3年間じっくりと腰を据えてやり続けたら自分の財産になると思う。たいしたことないことでも続けるコトに意義がある。『やり抜く』その結果其れがかけがえのない大きな財産になります。それは大きな自信に繋がるのではないだろうか。その小さなことの積み重ねが人生の満足度の善し悪しを左右するのかもしれません。誰に褒められるから、誰が観てるから、そんな観点からではなく。あくまでも、自分の人生に自分で責任をもって生きる。受け身ではなく自ら主体性をもって望む。内面の心の在りかた。その姿勢が大事ではないだろうか。目指す道のりはまだまだ遥か遠いくつづく…。この先もずっと日々前進あるのみです。ふぁいとー☆おー☆







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Posted by Kayoko Takahashi at 20:00Comments(0)ビジネス

2015年05月09日

◇business◇【クロージングの心理技術21】

写真家Kayoko Takahashi】<business>
写真家Kayoko Takahashiが知りたいビジネス情報を綴ります。

ご訪問いただきましてどうも有難う御座います。















◇business◇上手くいく人、そうでない人の違い
同じことをしているのにそつなくこなし何でも上手くいく人がいる。そんな人は傍でみていても実に堂々としていて恰好いい。まるでスターのように観えた。「自分とは違う世界の人だから」子供ながらにはなから諦めモードでした。やる気も起きず最初から投げていました。大人になって結婚して子供も授かり平凡な家庭の主婦だった頃の、或る日或る時、小学校6年生時代の同窓会が執り行われました。その当時通う学校が開校100年だったこともあり、その記念に20年後の自分に手紙を書いてタイムカプセルに閉じ込めた。その20年後の32の歳に全学年が小学校体育館に集った。年数が経ってすっかりオジサン&オバサンになり掛けた且つての小学6年生が一堂に介し一気に20年前にタイムスリップ。堅苦しいお決まりの式典が終わるのを待って、其の後は20年来の積もる話や懐かしい昔話に花が咲いた。彼方此方で歓声があがり驚いたりからかったり兎に角笑い声が絶えない騒々しい会場になったのは言うまでもない。その中で周囲の注目を浴びて一際目を引く女子がいた。彼女は憧れのキャビンアテンダントになって世界中を飛び回っていると満面の笑みで語る。語る彼女の瞳はきらきらと輝き始終笑顔が絶えない。流石、キャビンアテンダントになると表情が豊かで堂々としている。自分の人生を満喫して楽しそうな様子にある意味カルチャーショックを受けた。そうそう、その将来の自分に向けた手紙。其処には、夢や希望に溢れるファッションデザイナーになることを夢見た純粋な気持ちの少女がいた。が、しかし。現実の私はどうだろう。2人の子育てに懸命な平凡な家庭のいち主婦に過ぎない。そうです。憧れのファッションデザイナーを目指して文化服装専門学校に進んだ筈だけど、当時の私は、いとも簡単に人生の一大決心を決め結婚を選択した。少女だった私の夢が叶えられなかったことに落胆したのでは無く。自分の夢を実現させた彼女の輝く笑顔が羨ましくてならなかった。「私も輝きたい。」ウズウズと抑えられない衝動に駆られた。其れから◯◯年の月日が流れ、平凡な主婦、普通のオバサンだった私も熱い想いを実現させることができた。ファッションデザイナーの道は断念したものの『モノを創り出す』『自己表現』という意味では共通の分野でもあるクリエイティブな職業に就いた。幼少の頃から水彩画やパステル画を描くのが大好きだった。その頃から優しい彩りの絵が大好きだった。そして私が選んだのは、写真家の道。絵の具やパステルペンシルのツールが自己表現手段カメラワークへと変わった。今振り返るとその想いは半端なかった。どうしても諦めることが出来なかった。カメラのメカには弱い女の私も半端無く情熱をかたむけ夢中になれた。その情熱がどれ程深いか。どれだけ深く愛しているか。最終的には其処に尽きると思います。当然のこと、其の道は厳しく何度も諦めかけたことがありました。資金繰りが苦しく別な仕事で稼ぐ時期も何度もありました。苦しい下積み経験が今は大きな力となっています。何よりも有難いことは、今まで沢山のひとに助けられてここまでやってこれました。自分一人では決して出来ることではありません。励まし応援して下さった沢山の方々のお陰です。絶対にそのご恩を無駄にしたくありません。やり抜くこと。ただ、ひたすらにやり抜くこと。さぁ!次の目標に向かって勇往邁進してまいります!”GOー☆






◇business◇【クロージングの心理技術21】
著者:ドルー・エリック・ホイットマン


クロージングの真理技術21




<書籍の概要 >

「魔術師」と言いたくなるほど、巧みなセールスで驚異的な売り上げを誇るセールスパーソンと、
日夜懸命に努力しているにもかかわらず、一向に成果の上がらないセールスパーソンとは、
どこが違うのでしょうか。

著者によれば、高い収益を上げる「セールスの魔術師」たちは、
「消費者心理学」という特別な「トリック」を使っているのです。

これこそ人々にものを買わせるパワフルな原理で、
この原理は売るものが何であるかに関係なく、“あらゆる”ビジネスに有効です。

本書は、効果が実証済みの、消費者心理学に基づく強力なセールス・テクニックを
21項目に分類して解説しています。

例えば、
あなたが売るものが“ 何であれ”、相手を買う気にさせる
──しかも倫理的に──方法、

あなたが相手にとって見ず知らずの人間であったとしても、
相手があなたの言うことを信用してくれる方法、

効果的な“先制攻撃” によってライバルを打ち負かす方法、、

その製品の価値に対する相手の脳の評価を変え、相手の欲求
を増大させる方法、

相手の購入意欲がよどみなく流れるようにする驚くほど効果的な話し方、

さらには、対面セールス・電話・e メール・手紙のいずれであれ、
「セールストークで決してしてはいけないこと、あるいは必ずすべきこと」等々、

すぐにでも役立つ──とりわけ対面販売に──ノウハウが満載されています。


などなど、、、

本書を読み終えるころには、今セールスの仕事をしている人の99パーセントより、あなたのほうが消費者の説得に必要なことをより多く知っているという結果になるでしょう。何をどう言えばいいのか、セールスのための言葉をどう組み 立てればいいのかについて、その言葉は見込み客に大きな影響を与えるだけでなく、あなたの預金額にも大きな影響を与えるでしょう。

これは私が出版されないことを願った素晴らしい本のうちの1冊だ。この本は実体験と最新の科学的知見にもとづいた新たな秘訣を明らかにしている。 傑作だ!この宝石はセールスにとって新たなバイブルとなるだろう”

ジョー・ヴィターレ博士 (『ザ・キー』『宇宙スイッチ』『なぜ、あのひとばかりの奇跡が起こるのか?』著者)

“これまでに説得力、影響力、マーケティング、販売術について書かれた本のうち、あなたが選ぶべき、エネルギッシュで面白く、どんなマーケットでも最後まで売りつくすことのできる処方箋が詰まった本は、ドルーの『ブレインスクリプト』だ。この本を読まないという手はない。”

マーク・ジョイナー(「シンプルオロジー」創設者・CEO、『オレなら、3秒で売るね!』著者)


【クロージング心理技術21】
著者:ドルー・エリック・ホイットマン


クロージングの真理技術21



お喋りは得意です。いつまでも喋れちゃいます。一方的に喋るのではなくて、相手に心を寄せて、相手の気持ちを引き出しながら話題を広げるのは楽しいです。だけど。意味のない会話は聞く側を疲れされるだけです。テーマにフォーカスして的を得た会話は相手の気持ちに負担を与えずにお互いに気分よい印象になるかと思います。とかくビジネスにおいては、此方の主義主張だけをおしとおすのではなく、相手の望む所にピントを合わせる必要があるでしょう。其れも、強引ではなくて、何気なく差し出した提案に自然と納得してもらえるように。その為にはある前提を踏む必要があります。直接仕事とは関係のないような何気ない普通の会話を交わすことが必須です。そうなんです、自分の『人と成り』『生き様』を知って貰う必要があります。いきなり見ず知らずの人が訪ねてきてもその人を
信用することはまずありません。知らない人から信頼を得るためにはじっくりと時間がを掛けて知って貰うことが大前提ですね。1年2年3年とその積み重ねの結果やっと信頼関係が築けるようになるかと思います。信頼関係がが築けた時に初めてビジネスが成立するのでしょう。成立させる為には専門的な心理に触れることが重要なのかもしれません。ただ闇雲にセールストークを連ねるよりは、効果的な方法があるならやらない手はありませんね。そのノウハウがわかる本。読んだら即、実践出来る本。この手の本は特に読書というよりは、自分にとって必要な情報をリサーチ位するように読み進めるのが良いのかもしれません。さ。やったもん勝ちですね。早速とりかかりたいと思います。












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さぁ、今日も新しい一日の始まり。
爽やかな気持ちでスタート致しましょうー♪
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Posted by Kayoko Takahashi at 06:00Comments(0)ビジネスビジネス本